RWPPI、CeBITにてプレスカンファレンスを実施、100名もの熱心なジャーナリストの関心を集める。
RWPPIでは、3月11日、ドイツ・ハノーバーで開催されているCeBIT2003(3月12日―18日)に先立ち、プレスカンファレンスを実施、欧州を中心とした約100名ものジャーナリストの高い関心を集め、カンファレンスは成功裏に終了しました。
プレスカンファレンスでは、冒頭の大久保RWPPI欧州連絡事務所所長の挨拶の後、2月の定期ミーティングで故杉本代表の後を引き継いだ相澤代表がキーノートスピーチを行いました。
キーノートスピーチでは、RWPPI活動の報告の中で特にラウンドロビンの成果を強調し、さらにDVD-R/RWの開発コンセプトや、最近の複数のレコーダブルDVDフォーマットに対応した機器でのDVD-R/RWのサポートによる、DVD-R/RWのデファクト化を宣言しました。
続いて欧州の著名な調査会社IDCが最近のPC用記光ディスクの最新トレンドを報告、CD-R/RWからDVD-R/RWを中心としたレコーダブルDVDへの移行状況を説明しました。
TDK・Jean-Paul Eekhout氏からは、DVD-R/RWメディアの今後の高倍速記録化(X8:DVD-R)、及びディスク表面のキズに対して驚異的な強さを発揮する“スクラッチプルーフ”技術をDVD-R/RWメディアへ応用することを発表。
カンファレンス後、スチールウールを使った実際のディスクでのキズ実験により、ジャーナリストの高い関心を集めました。
最後に2月定期ミーティングでも報告のあった谷川敏郎Mt. Fujiチェアが、DVD-RWのPCへのデフェクトマネージメントを可能にした“Distributed Real Time Defect Management(DRT-DM)”Systemを発表しました。
従来からあるMt. Rainerの欠点である互換性問題を解消した画期的なデフェクトマネージメントの開発により、PC環境でのDVD-RWの使用勝手が一段と向上することをアピールしました。
最後にQ&Aセッションに移り、活発な質疑が行われて有意義なプレスカンファレンスは成功裏に終了しました。
RWPPIでは、今後とも積極的にジョイントプロモーション、及びプレスカンファレンスを実施、DVD-R/RWに関する情報発信を行っていきます。

司会進行を努めるRWPPI欧州事務所・大久保所長 |
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相澤代表のキーノートスピーチ |

約100名、ほぼ満席のジャーナリストを迎えた |
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TDKのJean-Paul Eekhout氏 |

谷川Mt.Fuji・チェアのDVD-RWのDefect Management Systemの発表 |
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プレスカンファレンス終了後も熱心な質問が相次ぐ。 |
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