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(社)日本記録メディア工業会(JRIA)、(社)電子情報技術産業協会(JEITA)よりそれぞれ活動紹介、RRT活動報告、「RWコンパチブル表示」推奨表示対象をPCソフトにも拡大へ、
さらにCPRMに対する注意文を追加へ
2月25日、第23回定期ミーティングが開催されました。
冒頭相澤宏紀代表より挨拶があり、「日本市場では、年初からDVDレコーダーが好調に販売され、家電業界が日本経済を支えていることを実感しています。私たちRWPPIの活動がDVDの発展
に貢献できることを大変名誉に感じます。DVDレコーダー市場ではHDD一体型モデルが圧倒的なシェアを占めており、その殆どのレコーダーがDVD-R/DVD-RWに対応していることは喜ばしい
ことであり、今年もDVDレコーダー市場は更に需要が高まっていくと予想されます。一方で価格競争など厳しい現実もありますが、これからもより上を目指しチャレンジを恐れずRWPPI全体
で協力し大いに市場を盛り上げていきましょう」と力強いメーッセージがありました。
続いてハード/メディア分科会報告が行われ、「RWコンパチブル表示」対象について、録画機をはじめとするハードウエアのみならず、PCソフトのパッケージ上などへ拡大させるとともに、CPRMに対しての注意文
を追加することを提案し、了承されました。
次に1月に米国で開催されたWCES2004の出展報告と4月に中国上海で開催されるCeBITアジアの出展計画の発表がありました。引き続きラウンドロビンテスト進捗報告、RWPPI現状における活動
内容報告がありました。
今回はさまざまなゲストスピーカーにより、関連団体より活動報告をいただきました。はじめに、(社)日本記録メディア工業会(JRIA)の宮田氏より、JRIAのCD-R/DVD-R委員会活動報告が
行われました。DVDメディア業界の健全な発展に向けて特にアジアを中心とした海外メーカーとの関係強化、コピーワンスのデジタル放送への対応、ユーザーへの光ディスクに関する正確な
情報の提供などの活動報告がありました。さらに、RWPPIと親密な情報交換を進めながらDVDの技術確立を進めていきたい旨の抱負を語っていただきました。
次に(社)電子情報技術産業協会 (JEITA)AVストレージ&ネットワーク業務委員会のソニー且R川氏、シャープ鞄n辺氏、松下電器産業鰹ャ山氏による、デジタル放送に関する啓蒙活動紹介が行われました。
JEITAでは4月からテレビのデジタル放送にコピー制御信号が加えられるのに伴い、「CPRMとは"1回だけ録画可能"な番組に対する著作権保護技術である」ということをユーザーに正確に伝えていくための
活動を実施しており、パンフレットを作成し放送のデジタル化に伴うメリットと課題を併せて消費者に紹介していくとの発表がありました。
特別講演は、NECエレクトロニクス鰍フ新津事業部長より「記録メディアとともに進歩した映像圧縮用LSIの現状と今後の課題」と題し現在大成功をおさめているMPEG‐2エンコーダー開発の
背景と歴史について、また高品位に記録実現するための技術紹介とアーキテクチャー構築について貴重な経験談を語っていただき、来場者の強い関心を集め定期ミーティングは無事終了
しました。

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