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第26回定期ミーティングを開催(2004.08.26)


CEATEC概要紹介、新規参加メンバー6社、合計68社へ、
欧州課金の状況報告、シャープ(株)よりデジタルハイビジョンレコーダー新製品、台湾RRTセミナー 報告など


8月26日、第26回定期ミーティングが開催されました。
冒頭、相澤宏紀RWPPI代表より「オリンピック年ということもあり日本市場は非常に活性化したこの夏商戦でした。 DVD-RW方式のデジタルビデオカメラもソニーから発売され大変好調と聞いており、また対応する8cmDVD-R&RWディスクも各社から続々と 発売され大変心強く感じております」とDVD-RW関連商品の成長に確かな手ごたえを感じていることを示しました。更に「日本国内のDVD録画機もDVD-RW対応機器が 8割を占めるまでに成長しています。これはDVD-RWの特徴である優れた互換性に対するユーザーの評価が高まっている証拠であります。 今後もこの秋冬商戦に向けてDVD-RW&DVD-R関連商品の商材が盛り上がり、各社の技術がますます発展してほしいと思います」とメンバーへエールを贈りました。

今回から新規メンバーとして6社が加わりました。Daxon Technology Inc., Nan Ya Plastics Corpotation., Infomedia Inc., LITE-ON IT Corporation., UmeDisc Ltd., (株)デジオンです。
また、韓国InfoDisc社はNew Star Digital Co., Ltd. に社名変更の自己紹介がありました。

引き続いてEU著作権Levyのアップデート状況報告がパイオニア(株)青木氏より行われ欧州各国での特に記録メディアにおけるLevy状況の詳細が報告されメンバーの関心を集めました。
次にRRTチェアマンの内海氏より、去る7月29日に開催された台湾RRTセミナーに関する報告が行われました。本セミナーの結果今回多くの新規メンバーが参加するに至り、 大成功の成果となりました。なお、詳細は別項にて紹介してありますのでこちら(PDF:16kb)をご覧ください。

さらにRWPPI事務局より来る10月開催の "CEATEC JAPAN 2004" の出展計画が発表され、今年20万人以上の来場が見込まれる大勢のCEATEC来場者にDVD-RWの利便性をアピールする展示概要が 報告されました。

恒例の新製品紹介ではパイオニア(株)とシャープ(株)の2社より行われました。はじめにパイオニア(株)吉村氏より16倍速メディアの記録に対応したPC用DVDドライブDVR-A08やノートPC向け高速対応DVDドライブが紹介されました。 特に特徴であるピックアップ技術については、液晶チルト機構の記録・再生に安定性を持たせた特徴を詳しく紹介されました。
続いてシャープ(株)今井氏(写真左)より同社のデジタルハイビジョンレコーダー新製品について紹介がありました。今井氏はハイビジョン放送対応録画に最適なレコーダーを企画開発した経緯を交え、新製品"HRD200"のデモが行われました。

最後にふじわらロスチャイルドリミテッドの藤原卓利氏による「光技術/市場の動向分析」をテーマにした特別講演が行われました。
光メディア業界動向の専門家である藤原氏からは、現況の光メディア全般概要報告、DVDメディアの現状と課題・可能性、次世代光メディア技術に関する調査・分析内容が報告され、またメディアの進化に寄せる大きな期待を会員各位に 寄せつつ無事に定期ミーティングは終了しました。


ふじわらロスチャイルドリミテッド・藤原卓利氏


参考資料:音元出版 Phile-web編集部ご提供
【RWプロダクツ・プロモーション・イニシアティブ、第26回定期ミーティングを開催】
http://www.phileweb.com/news/d-av/200408/26/11002.html
http://www.phileweb.com/dvdnow/index.html


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