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メイントピックス:中島平太郎氏講演、SINOCES2006実施報告、AVCHDカムコーダー紹介
8月23日、第38回定期ミーティングがパイオニア(株)目黒本社ビルにて開催されました。
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最初に相澤代表から「最近は録画ができるDVDの種類も多くなり、選ぶのに迷うほどになりました。一方でこれほど種類が増えて
くると、お客様に的確な情報をお出しして、間違いのないDVD選びをしていただく必要性を感じます。
また、自分で録画したDVDを友人や親戚に送って見ていただくような機会もますます増えてきました。
このようなことから、メディア・機器間での互換性の検証や情報は、ますます重要となっています。」と挨拶がありました。
続いて、今回RWPPIの新規メンバーとなったFalcon Technologies International L.L.C.のDerk Jan Adelerhof氏から、
同社の概要紹介がされました。
Falcon Technologiesは、アラブ首長国連邦(UAE)のRas Al Khaimahに製造プラントをもつメディアメーカーです。
2005年9月に稼働を始めて、主にDVD-R、DVD-R DLを製造してします。同社は今後RWPPIのラウンドロビンテストに参加し、市場での品質重視の姿勢を強調しました。
次に事務局から7月7日より10日まで中国・青島で開催されたSINOCES2006でのプロモーション活動についての報告がされました。
ブースでは「Enjoying Life with DVD-RW & R と DVD-R/RW」ロゴの大看板を掲げ、メインステージでのプレゼンテーションと、参加各メーカーのDVD-RW、R、DLメディア、
レコーダー、DVDカムコーダー、PCソフトメーカーの展示を行い、多数の来場者を迎えることができた、との報告がありました。
続いてラウンドロビンテストの今次テスト:Stage6の内容紹介がされました。まず、新しくヘッドチェア(ラウンドロビンテスト全体チェア)
に選出された石井氏(パイオニア(株))からのラウンドロビンテスト全体の経緯・組織の説明のあと、各WG
ごとにチェア・コチェアの紹介と活動内容の紹介がありました。
「ラウンドロビンテストでは今後ともDVDフォーラムの新規フォーマットを中心にした互換性検証により市場
品質の安定化に寄与したい」、とヘッドチェアの石井氏は述べました。
続いて、ソニー(株)デジタルイメージング本部DV事業部の内田氏からハイビジョンの新しい記録方式
「AVCHD」に対応したDVDカムコーダー「HDR-UX1」の商品紹介がありました。
会場では、PDPに映し出されたHD映像の美しさに関係者から驚きの声があがり、DVDカムコーダーにもHD
時代が到来したことをあらためて認識していました。
最後に中島平太郎氏の特別講演が行われました。
中島氏は、現在ビフレステック(株)の取締役会長でいらっしゃる一方で、CDs21ソリューションズの
会長も兼任されています。中島氏は、立ち上げ時に業界内に何も手本がないところから出発され、ついには
累積100億枚にも達するビジネスに育ったCD-Rの困難な開発経緯を振り返りながら、光ディスクは決して
無くならず、1000円、5000円、一万円札のように、CD、DVD、Blueがそれぞれ役割分担しながら、今後も発展
することを強調されていました。
会議の出席者は90名を上回り会場はほぼ満席状態で、中島氏の講演に真剣に聞き入っていました。
最後に講演終了後の大きな拍手で定期ミーティングは終了しました。
参考資料:音元出版ご提供
【中島平太郎氏が特別講演:RWPPIが第38回 定期ミーティングを開催】
http://www.phileweb.com/news/d-av/200608/29/16375.html
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