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第40回定期ミーティングを開催(2006.12.6)


第39回定期ミーティングが10月20日、パイオニア(株)目黒本社にて開催されました。

<トピックス >
1) 新規会員:Noa Technologies International社
2) ラウンドロビンテスト現状報告
3) 台湾記録メディア工業会(TRIA)活動報告
4) デジタル写真保存ソリューションの現状
5)
新製品紹介(株)ジャングル、シャープ(株)
6) 藤原ロスチャイルド(株)上甲氏特別講演「光ストレージ業界の現状と将来展望」


最初に相澤代表から、「RWPPIの活動の軸足をラウンドロビンテストにシフトした結果、DVD-RW/Rの互換性の高さを世界規模でアピールすることができた。今後とも信頼性の高い商品を提供すべく、RWPPIとして努力していく。」との挨拶がありました。

次に副代表のシャープ(株)千葉氏が、「地上デジタル放送の全国放送が始まり、レコーダーや薄型TVのビジネスチャンスが広がるとともに、ユーザーの番組記録機会も増加するので、RWPPI活動が貢献できる場は広がる。」と述べられました。

相澤 宏紀 代表
千葉 滋 副代表

Noa Technologies International社
高梨 氏

今回新たにRWPPIに「Noa Technologies International社」が参加されました。同社の高梨氏は、メディア製造の技術コンサルタント業務を通じて業界に貢献したい、との抱負を語りました。

続いてラウンドロビンテストのヘッドチェアの石井氏(パイオニア(株))から、テストの経過報告と今後の日程の説明がありました。来年1月19日の会議で現在進めているStege-6のテスト結果のまとめを行い、2月23日のJRT東京セミナー、3月8日の台湾セミナーで成果発表がなされる予定です。


台湾記録メディア工業会(TRIA)の事務局長のJohn Wu氏からは、創立満2周年を迎えた業界活動の紹介がありました。TRIAとRWPPIは、来年3月に共催で第4回ラウンドロビンテストセミナーを開催する予定です。


台湾記録メディア工業会(TRIA)
John Wu 事務局長


オリンパスイメージング(株)林氏からは、デジカメユーザーのデータアーカイブについての現状分析が紹介されました。光ディスクでは、CD-R/RWからDVD-R/RWへの移行がここ1年で始まりつつあるが、使い勝手にまだまだ改善の余地がある。また色々な種類のデータを1枚のDVDに保存し、それをDVDプレーヤーで再生できるようにしてほしいとのユーザーニーズが顕在化してきたとの考えを、ユーザー調査結果を含めて説明されました。


オリンパスイメージング(株)
林 氏


新製品紹介では、(株)ジャングルの竹本氏より、PCとレコーダーをVR記録されたDVD-RW/Rディスクを介在に、コンテンツの自由な移動が可能なPCソフト「VR Bridge」の紹介がありました。

シャープ(株)岩崎氏より、レコーダーの新製品について「デジタル放送2番組同時録画機能」、「AQUOSファミリンク」で優れた操作性を実現した、と紹介がありました。 。


(株)ジャングル
竹本 氏

シャープ(株)
岩崎 氏

最後のアジェンダは、藤原ロスチャイルド 上甲氏による「光ディスク業界の動向と将来展望」をテーマとした特別講演です。上甲氏は、今後の光ディスク業界の成長を「ブルーシステム市場の成長までの期間」、「ブルー市場の成長期間」、「その後」の3つのステージで予測、分析。かつ、今後インターネットからの映像コンテンツのダウンロードにより、ユーザーの「オリジナル」「コピー」に関する考え方も変化していく、と話をされました。


藤原ロスチャイルド
上甲 氏



参考資料:音元出版ご提供

【地デジ全国放送の開始に録画市場拡大の予感 − RWPPIが第40回定例会議を開催】
http://www.phileweb.com/news/d-av/200612/07/17266.html



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