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第41回定期ミーティングを開催(2007.2.14)


第41回定期ミーティングが2月14日、パイオニア(株)目黒本社にて開催されました。

<トピックス >
1) ラウンドロビンテストStage6成果報告
2) ラウンドロビンテストセミナー計画(東京、台湾)
3) ダウンロードコンテンツのDVD-RへのCSS記録の概要紹介
4) 独立法人理化学研究所田中博士による特別講演「光ディスクの大容量化に挑む:3次元記録の展望」

会議の冒頭、相澤代表から、「最近発売されたWindows VistaでDVD-RW/Rの記録がようやくサポートされたので、PCの買い替えによってPCの世界でよりDVD-RW/Rのニーズは高まるだろう」との挨拶がありました。

次に、ラウンドロビンテスト ヘッドチェアの石井氏(パイオニア(株))から、今回実施したStage6のテスト結果のサマリー報告がありました。
石井氏は、今回テストに参加した全メーカーのディスク全世界市場規模のカバー率がDVD-R DL:100%、DVD-R SL:88.4%、DVD-RW:96.8%となり、またDVDライターで96.6%であることから、本ラウンドロビンテスト活動の高い有効性が裏づけられている、との報告がありました。

続いて、各WGのチェア・コチェアから、テスト結果の成果レポートの発表があり、すべてのWGでのテスト結果が満足できる内容であることが報告されました。 特にPhysical Format WGでは、前回より今回のテスト結果が改善された具体的なデータをあげ、実際に参加会社の品質向上が図られていることがレポートされました。


RWPPI事務局の斉藤氏からは、今回のラウンドロビンテストの成果について、2月23日にRDVDC(記録型DVD会議)と共同で実施する『第4回JRT東京セミナー』と、3月上旬にTRIA(台湾記録メディア工業会)と共催の『第4回台湾セミナー』で、成果発表を行うことが報告されました。

続いて、DVDフォーラムで規格化が進行中の「ダウンロードコンテンツのDVD-RへのCSS記録」について、パイオニア(株)ホームシステム開発センター吉田氏より概要の説明がありました。このビジネスモデルはMOD(キオスクやレコード店での記録・販売)とCST(一般ユーザーが自宅PCにてダウンロード、DVD-Rへ記録する)の2種類があり、コンテンツホルダー、販売店、ユーザーそれぞれにメリットがある有望なビジネスに大きな可能性があることが発表されました。


休憩をはさんで最後に特別講演が行われました。
講師は理化学研究所河田ナノフォト二クス研究室先任研究員田中博士で、テーマは「光ディスクの大容量化に挑む:3次元記録の展望」でした。田中博士は、3次元顕微鏡技術を応用することで光ディスクの多層化による大容量化を実現する可能性に触れ、「最終的には人生80年全ての記録を1cm角光メモリ8個に残したい」と夢を語ってくださいました。




参考資料:音元出版ご提供

【ラウンドロビンテスト「Stage-6」の成果報告を実施 −RWPPI第41回定例会議レポート】
http://www.phileweb.com/news/d-av/200702/15/17796.html



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